【社員インタビュー】ご縁を確実に育てたい。Eight広報が語るオンライン名刺の使い方

カテゴリー ご縁を育てる, オンライン名刺交換, 名刺活用

こんにちは、Eightの中山です。

2020年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、たくさんの変化が起こっています。それは人と人との出会いにおいても同様です。

直接人と会うことが以前よりも難しい状況の中で、Eightは人脈を大切に育てるためにどうすれば良いかを考え、会わなくても名刺交換ができ、出会った相手と繋がり続けることができるオンライン名刺機能の充実を図ってきました。

ユーザーの皆さまには、この機会にぜひその価値を感じていただけたらと思っています。

そこで今回はEightのプロダクトPRを担当している弊社社員の武田春香にインタビューを行いました。武田はオンライン名刺の価値をより広く伝える活動を、先頭立って行っている人物です。自身もまた、社外の関係者の方々とのやりとりに、オンライン名刺機能を積極的に活用しています。

広報・PRという職種にとって、「出会い」やそこから生まれる「縁」を大切にし、メディア関係者と良いリレーションを築くことは仕事をする上の要です。

武田自身がオンライン名刺を使って、どのように「縁」を育てているのかを聞きました。

ーー 今日はよろしくお願いします。まずは簡単な自己紹介からお願いします。

Sansan株式会社ブランドコミュニケーション部でEightのプロダクトPRを担当している武田春香です。2019年8月に入社してちょうど1年になりました。

Sansanに入る前は、食やフィットネス、美容などライフスタイル系の分野で、販売促進やブランディング、PRをしてきました。職種としては広報・PR歴がいちばん長いですね。職種は変えずに業界を変えた形です。

ーー なんでまたSansanへ?

これまで働いてきた業界ももちろん楽しかったですし、トレンドや嗜好をとらえて生活に彩りを添えてきた感覚はありました。

一方で、ライフスタイル以外のビジネスや社会の動きについて、もっと把握したいとも感じていました。そこで、さまざまな業界で使われているサービスに携わることができれば、自分自身の視野が広がる上に、世の中の役に立てるのではないかと思い、名刺を入り口としたビジネスプラットフォームを展開しているSansanに転職しました。

ーー なるほど、同じPRという仕事でも、業界が違えばまた新しい経験ができそうですね。Eightは前職時代から使っていたんですか?

実は、入社が決まってから使い始めて…(笑)ただ、電車で流れていたCMや“スマートすぎる名刺交換(※1)”の動画はすごく印象に残っていました。

ーー 名刺交換の機会は多かったと思いますが、名刺に価値を感じることはありましたか?

職種柄、人に会うことや連絡することが多かったので、名刺に書いてある連絡先をリスト化していましたが、名刺自体にフォーカスしてはいなかったんです。でも、もっときちんと名刺を活用しておくべきだった、Eightをもっと早く使っておけばよかったなと…後悔したことがあって。

ーー それはどんな後悔?

前職のとき、担当ブランドが変わったことがありました。担当ブランドが変わると、やりとりするメディアも変わります。私はそれまでの社外のネットワークを細かく管理していなかったので、担当ブランドが変わってしまうと、どの人がどの時期に出会った人か、どんなつながりだったかなどの詳細をなかなか思い出せなくて。後任の同僚に聞かれても、答えられなくて申し訳ないなと感じたのを覚えています。

Eightを使っていれば、名刺交換した時期や名刺のビジュアル、アイコンなどで、つながった背景や相手がどういう人かすぐに分かりますし、名刺交換した当時のエピソードも含めて、相手のことを細かく思い出せたと思います。

さらに転職もしたので、持っていた連絡先リストにも、もうアクセスできないんですよね。前職で名刺交換をした方にお伝えしたい企画や情報があっても、お伝えできないのが悔しくて。

Eightを使い始めてから、記憶を頼りにお世話になっていた方々を検索して、名刺交換リクエストとメッセージをたくさん送りました(笑)。

ーー 私も同じような理由で、もっと早くからEightを使っていれば良かったなと後悔しています。話は少し変わりますが、コロナの影響もあり、この一年でビジネス様式に大きな変化がありましたね。今、広報・PR業務をする上で難しいと感じていることはありますか?

これまで、ライフスタイル系の広報・PRをしていたときは、季節ごとにメディアで組まれる特集が決まっていたり、新しいお店や商品の情報を出せばある程度取り上げていただけていたんですよね。ありがたいことに、情報を待ってくださっていることもあって。でも、今私が向き合っているビジネス・ITの分野では、そういう訳にはいきません。

さらにこのコロナ禍で、リアルの場で気軽に会いにくくなったことも相まって、メディアの方々との関係の築き方もこれまで通りとはいかず。こちらから工夫して仕掛けていかないと、まずメディアの方に伝えたいことが伝わらないですし、メディアの先にいらっしゃる情報の受け手の方々にはもっと届かないと感じています。

ーー 実際に何か工夫していることはありますか?

一度出会ったご縁を大切にしたいという思いが、以前よりも強くなりました。忙しくしているとつい、案件に関する電話やメールのやりとりだけで終わってしまいがちでしたが、ご縁を確実に育てたくて、メールの署名欄にオンライン名刺のリンクを入れるようにしたんです。

ーー 実際にメール署名欄からつながりは生まれましたか?

はい。広報代表番号へ電話で問い合わせがあった記者の方に、メールアドレスだけ伺って詳細内容をお送りしたところ、やりとりの間にEightでつながったと通知がきました。最終的に、Eightで電話番号を確認して、お礼の電話を差し上げたのですが、そのときに次回のブリーフィングの機会につなげることができて。

メールの署名欄にオンライン名刺URLを入れておくことで、こうしてつながることができてすごくうれしかったです。

ーー 一度きりの連絡ではなくて、そうやって確実につながることって大事ですよね。今はオンライン名刺をもっとたくさんの人に使っていただくために、日々どんなことを考えていますか?

世のビジネスパーソンは今、どんな課題を持っているのか、それをオンライン名刺で解決できないか、考えていますね。

「わざわざ名刺じゃなくても、Facebookでよくない?」なんて声も聞いたりしますが、そもそも名刺って、ビジネスにはちょうどいい情報量なので、相手を選ばず渡せますし、属性や連絡先など信頼性という面でも、プライベートで使えるSNSとは違うものだと思うんです。オンライン名刺も紙の名刺のように、いい意味でハードル低く皆さんに使ってもらいたい。

そのためには何が必要なのか、そのヒントを得るために、日々ビジネス界隈のニュースを幅広く見つつ、SNSやwebメディアの記事に対するコメントなどもチェックしています。

ーー もっと多くの人にEightを使ってほしいですよね。最後に、今後の目標はありますか?

オンライン名刺で、気軽に、かつ、正確なコンタクト情報を交換することができれば、そのときだけではなくて、将来的に、長期的な目線で役立つこともより多くの人に知って欲しいですね。

それから、個人的にはもっと女性の方にもEightを使ってほしいです。結婚や家庭の事情で転職されたり、出産、育児などのライフイベントで、一旦お休みしたりする女性が多くいると思います。転職・復職しても、Eightを使ってご縁をストックしておけば、そのご縁を次の職場や環境でも生かせられます。ビジネスプロフィールとしてEightのアカウントを持つことで、社会の一員としての自分を示せるという側面もありますし。そういうことを今後、より広めていきたいなと思っています。

※1 スマートすぎる名刺交換動画:「Eight: Business Cards」(2016年公開)

武田のように、以前つながっていたけれど、転職や異動等によっていざ連絡しようと思った時に思い出せないといった経験をした人も少なくないと思います。

今はもちろん、これから出会うであろうご縁を確実にストックするためにも、Eightやオンライン名刺を活用していってはいかがでしょうか?

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Sansan株式会社
Eight事業部マーケティング部
Eightプロフィール:https://8card.net/p/toru.nakayama
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