Eight Team Blog - 名刺管理に役立つヒントを発信

2023年7月11日

【体験レポート】Eight Teamとkintoneを連携してみた!手順を画像付きで解説

「Eight Team kintone連携機能」とは?

「Eight Team kintone連携機能」とは、企業向け名刺管理サービス「Eight Team」で共有している名刺情報を「kintone」に反映することができる機能です。サービスサイトで詳細を見る
今回はこちらの機能を利用し実際に連携からkintone上でデータ活用を行うまで試してみたので、その様子をレポートしたいと思います。

— 目次 —


1)設定を行う

設定を始める前に、以下2つの契約とそれぞれに対する管理権限が必要となります。
・kintoneのスタンダードコース
・Eight Team(kintone連携オプションつき)

2つが準備できたら、まずは連携先のkintoneアプリを作成しましょう。
kintoneは自由度が高いため、どのアプリを連携させるべきか迷う方も多いかもしれません。まずは「顧客マスタ」アプリに連携し、その後「顧客マスタ」アプリと他のアプリを関連付けて管理するという方法がおすすめです。

今回は「顧客マスタ」アプリと「案件管理」アプリを作成し、「顧客マスタ」アプリとEight Teamを連携させてみようと思います。
また、連携させるアプリにはデータ型と制御項目など、いくつかの条件を満たす必要があります。詳細はヘルプページに記載していますので、実際に連携される方はこちらをご覧ください。

また、Eight Teamがご用意しているテンプレートファイルを利用して作成いただければ、条件を満たしたアプリをかんたんに作成いただけます。1からアプリを作成する方は、ぜひご利用ください。

次に、Eight Teamの管理画面から作成したアプリの情報を登録します。ここで登録したkintoneアプリに、Eight Teamから情報が同期されるようになります。

最後に、項目のマッピングを行いましょう。Eight Team内のどの項目をkintoneアプリのどの項目に紐付けるか選択することができます。

これで、事前準備は完了です。

2)同期を実行する

それでは、いよいよ同期を実行してみましょう。「同期」ボタンを押すたびに同期が実行されます。共有名刺枚数にもよりますが、数分程でkintoneにもデータが反映されました。
(※kintoneの画像はダミーデータを用いています)

本機能では、メールアドレスを識別子(キー)としてkintone上でのレコード作成・更新が行われます
そのため、Eight Team上で同じ方の名刺を複数登録していてもkintoneでは1レコードとして登録されたり、Eight Team上で名刺が更新された場合にkintoneのレコードも更新されたりと、正確な顧客マスタ作りに役立ちます。

また、同期前にkintoneアプリから通知設定をしておくことで、転職や昇進などでお相手の名刺情報が更新された場合に通知を受け取ることもできます。

3)kintoneでデータを活用する

以上の手順で、正確な顧客マスタを作成することができました。次に、この顧客マスタを基に「案件管理アプリ」に紐付け、kintone上で活用してみようと思います。

ルックアップで手入力の手間を減らす

kintoneの「ルックアップ機能」を使って、顧客マスタのデータを「案件管理アプリ」に自動的に引き継ぐことができるようになりました。
これにより、手入力の手間や入力ミスが大きく削減されたり、スマートフォンからの入力が楽になります。

営業指標を可視化

加えて、kintoneの集計機能を使うことで、担当者ごとの名刺交換数の推移を可視化することができました。さらに、案件管理アプリで日々の案件情報を記録することで、製品ごとの売上見込みなども見える化することができます。
これにより、営業活動の現状を正しく把握し、振り返りや今後の戦略立てに役立てることができます。

これ以外にも、kintoneではノーコードで自由にアプリを作成することができます。ぜひ自社にあった活用方法を試してみてください。

最後に

以上、Eight Team kintone連携機能の設定から活用までをご紹介しました。
この機能により、Eight Teamとkintoneを手間なく連携させることができ、貴社にあった顧客管理・案件管理が可能になります。
ぜひ、貴社でも名刺管理の次のステップとしてkintoneを用いた案件管理や顧客管理をされてみてはいかがでしょうか?

kintone連携機能の詳細は、サービスサイトからもご覧いただけます。

また、Eight Teamのパートナーであるペパコミ株式会社のブログ「伴走ナビ」でも本連携の詳細記事を記載いただいています。よろしければこちらもご覧ください。