こんなときに役立つ!Eight Teamの活用事例2選
Eight Teamは、名刺をチームで共有するサービスです。具体的に、2つの活用シーンをご紹介します。
1.名刺共有で代理対応もスムーズに
上司から「青山ガーデンの荒木さんに明日の会議の件、電話しておいて」と依頼された。
しかし手元に名刺はなく、顧客情報も管理ができてないためすぐに対応ができない。
このように、連絡先を探すのに手間取ったことはありませんか?
Eight Teamでは、社員がもらった名刺をいつでもどこでも検索・閲覧できます。パソコン、またはアプリで会社名や名前を検索するだけで、すぐに連絡をとることができます。
【検索|パソコン】
【検索|スマホアプリ】
該当する人物の名刺をクリックすれば連絡先を確認でき、電話やそのままメールも送れます。
【名刺詳細画面】
2.名刺共有で電話対応も効率的に
取引がないお客様から急な電話。「随分前に御社の営業さんが挨拶に来てくれた」と仰っているが、誰が挨拶をしたのか記録もなく、電話の取り次ぎに苦労した。
そんな経験ありませんか?
Eight Teamは名刺の所有者を確認することができます。連絡頂いたお客様と社内の誰が接点があるのかを確認し、スムーズに取り次ぎができます。
【所有者を確認】
名刺詳細画面のアドレスバーに表示しているURLを送ると、簡単に正確な情報を
営業担当に伝えることができます。
同僚ともEightで名刺交換をしておくとメッセージで共有も出来て便利です。
名刺を共有することで業務の効率を上げていきませんか?
Eight Teamでは名刺の共有以外にも業務に役立つ機能がございます。