会社を辞めたらもう他人? かつての上司と部下が再会する「ALUMNIGHT(アルムナイト)」を開催しました。

カテゴリー Column, Event

こんにちは。名刺アプリEightの村上です。

前職の同僚、あるいは辞めた同僚と、今も交流は続いていますか?

もう「辞めたら裏切り者」の時代ではありませんが、とはいえ、忙しい日々を過ごしているうちに疎遠になることもあると思います。かつては毎週のように食事に行き、さまざまな仕事を通じて築きあげてきた関係が、会社を辞めることで途切れてしまうのはもったいない。そんな想いもあり、Eightは名刺が変わっても関係を続けられる仕組みを提供してまいりました。

今回そうした関係の継続をさらに応援するために、9月26日(木)、株式会社ハッカズークと一緒に、辞めた会社の人と再会するイベント「ALUMNIGHT(アルムナイト)」を共同開催しました。「アルムナイ」とは企業の退職者を指します。今回のアルムナイトは「元上司・部下の再会」をテーマに「1年以上会っていないかつての上司と部下」を参加対象として開催しました。

当日の様子をレポートしてまいります。

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名刺アプリEight
Eightは、無料で使える個人向けの名刺アプリです。スマートフォンで名刺を撮影するだけでデータ化され、手間なく名刺管理ができます。データ化の速度と正確性には定評があり、2012年のサービス開始以来、高精度の「自動読みとり」と「スタッフの手入力」を組み合わせた技術は、常に進化を続けています。名刺交換をした相手もEightを利用していれば、あなたのビジネスネットワークに加わります。異動や昇進などで名刺が変わった際には通知が届き、「近況の投稿」や「メッセージ」で情報交換も可能に。日々の仕事の出会いが、新たなビジネスの可能性につながります。

最初に、ハッカズーク代表取締役の鈴木仁志さんよりアルムナイトのコンセプトをお話しいただきました。

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株式会社ハッカズーク代表取締役 鈴木仁志さん カナダのマニトバ州立大学経営学部卒業後帰国し、アルパイン株式会社を経て、T&Gグループで法人向け営業部長・グアム現地法人のゼネラルマネージャーを歴任。帰国後は、人事・採用コンサルティング・アウトソーシング大手のレジェンダに入社。採用プロジェクト責任者を歴任した後、海外事業立ち上げ責任者としてシンガポール法人設立、中国オフショア拠点設立、フィリピン開発拠点開拓等に従事。シンガポール法人では、人事・採用コンサルティングとソフトウェアを提供し、ビジネスを展開した。2017年、ハッカズーク・グループを設立し現職。自身がアルムナイとなったレジェンダにおいてもフェローとなる。HR Techについての知見も多く、寄稿や講演なども行っている。

「日本では、まだまだ退職に対してネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。そうした風潮から、辞める人も古巣の仲間とつながりにくい現状があります。そこで、我々は企業がアルムナイとつながるためのシステムを提供し、同時にコンサルティングを行なっています。このイベント『アルムナイト』は、企業とアルムナイがつながることの良さを広めるために始めました」。

参加条件を「元上司と部下」に限定したのは、上下関係があると特に再会するハードルが高いと考えたからだと説明します。「元上司からは誘いにくい」「上司が期待してくれていたのに辞めてしまって申し訳ない」と互いに気まずさを感じているケースが多く、だからこそ関係を継続させるためのきっかけを作りたいという想いから企画したそうです。「『働き方改革』とよく言いますが、我々は『辞め方改革』を目指しています。これは、辞める側だけではなく、送り出す側も、ポジティブに受けとめ関係を継続していけるような辞め方を広めていきたい。その関係が、ゆくゆくは再雇用や協業にもつながると考えます」。

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ハッカズーク社のオウンドメディア「アルムナビ」では、古巣に対して感謝の気持ちを伝えることをテーマに、さまざまなビジネスパーソンの退職ストーリーを掲載しています。弊社広報の小池亮介のインタビュー記事も掲載されているので、よければお読みになってください。

そしてメインコンテンツ「元上司 × 元部下 協力型クイズゲーム」。会社単位のチーム戦です。過去を振り返りながら、互いの印象や両者の思い出に関するクイズが出題されます。例えば、「元部下の思う、私への第一印象は」という問いに対して、元部下は「自分が思った第一印象」を、元上司は「部下が思っているであろう第一印象」を想像して、それぞれ回答します。両者の回答が同じだったら正解となり、正解数トップのチームには豪華賞品がプレゼントされます。

「元部下の思う、私への第一印象は?」
「元上司の思う、私の強みは?」
「よく一緒に行った飲食店といえば?」
「最も印象に残っている思い出は?」

などの問題が出されました。印象的だったのは、正解でも不正解でも、常に笑顔が絶えなかったこと。一緒に働いていた当時の絆を感じさせられました。

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外れたら外れたで面白いのがこのクイズの醍醐味。
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クイズを通じて、当時の思い出がよみがえります。
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なかには8年ぶりの再会だというチームも。
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最初から最後まで笑顔の絶えないイベントでした。
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優勝チーム。圧倒的な強さを見せつけました。

好成績の3チームには、抽選で豪華賞品がプレゼントされました。

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優勝チームには「#辞め方改革」のTシャツが当たりました。

優勝チームは、上司部下だった期間は8か月で、1年ぶりの再会だったそうです。8か月と短い期間ではありましたが、非常に濃い時間を共にしたそうで、信頼関係の強さが伺えました。

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「#辞め方改革」Tシャツは大人気で、余った分を巡ってチーム対抗のじゃんけん大会に発展しました。
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記念撮影。仲の良さが伺えます。

最後に、かつての上司と部下で名刺交換。

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これをきっかけに、ほかのメンバーも巻き込んでまた会う機会ができたら素敵ですね。
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Eightを利用している方が参加者の半数程度いらっしゃり、オンラインで名刺交換をする様子も見られました。Eightで名刺交換したら、転職や異動で名刺が変わっても通知が届くので関係を続けられます。

終了時間は21時と少しだけ早め。2次会は表参道のバーで積もる話をしたことでしょう。


私も一度だけ転職をしていますが、前職ではたくさんの先輩にお世話になりました。ごくたまに会ったり、連絡をとり合ったりすることもありますが、なかなかきっかけを作れずにいます。このイベントを通じて、私も「久しぶりに〇〇さんに会いたいなあ」と思いました。これを機に、連絡をとってみようと思います。

皆さまも、誰か頭に思い浮かぶ人がいたら、連絡をしてみてはいかがでしょう。

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名刺アプリEight
Eightは、無料で使える個人向けの名刺アプリです。スマートフォンで名刺を撮影するだけでデータ化され、手間なく名刺管理ができます。データ化の速度と正確性には定評があり、2012年のサービス開始以来、高精度の「自動読みとり」と「スタッフの手入力」を組み合わせた技術は、常に進化を続けています。名刺交換をした相手もEightを利用していれば、あなたのビジネスネットワークに加わります。異動や昇進などで名刺が変わった際には通知が届き、「近況の投稿」や「メッセージ」で情報交換も可能に。日々の仕事の出会いが、新たなビジネスの可能性につながります。

文・写真/村上知香

2016年12月、新しい価値を生み出す事業内容に惹かれ、Sansan株式会社に入社。ビジネスSNS Eightのプロジェクトマネジャー(PM)として、ユーザーのエンゲージメントを向上させるための機能開発を推進。

2018年1月、Eightが運営するメディア「Business Network Lab(BNL)」編集部に異動。「Eightの便利な使い方をもっと広めたい」という思いから、「Eight Tips」カテゴリを立ち上げる。

同年6月、「Eight Tips」の拡張版としてEight公式ブログ「Eight Blog」を開設。同ブログでは、使い方紹介に加え、ユーザーの活用事例や社員インタビューなどのコンテンツを配信。