「日々の投稿がビジネスにつながったことが衝撃でした」──フィードを使いこなすユーザーが語る

カテゴリー Interview

2日に1回はEightのフィードに投稿をしている吉永亮さん。その投稿をきっかけに新しい出会いが生まれ、ビジネスにつながったことまであるという。その先進的な活用例を紹介する。【User’s Voice】


こんにちは。Eightの村上です。

私自身Eightユーザーですが、社外の方にお話を伺うと、遥かにアプリを使いこなし活用スタイルを確立されている方がたくさんいらっしゃいます。今回お話を伺った吉永さんもそのひとりです。

知り合ったのは吉永さんの投稿がきっかけでした。ビジネスニュースに意見を添えてシェアされており、それを見た私が名刺交換リクエストを送り、そこからメッセージのやりとりが始まりました。

吉永さんの投稿を日々拝見していると、一見仕事に関係なさそうな内容も書かれていることに気づきました。「もしかしたらここにフィード活用のヒントがあるかもしれない」と思い、今回取材を依頼しました。

どのような考えのもと日々投稿しているのかを聞いていきたいと思います。


吉永亮さん
大手人材紹介会社に勤務。Eコマースや採用サービスの法人営業として、新規開拓から運用を経験し、2018年7月より現職。人に会うことが好きで、プライベートでは「Next Innovation Kansai」というコミュニティを運営している。その取り組みのひとつとして、月1回の頻度で交流イベントを開催。朝の通勤時間に、自身の学びとなる記事を探し、アウトプットとしてEightのフィードに意見を添えて投稿することが習慣。


──初めに、Eightを使い始めたきっかけを教えてください。

Eightを使うまではずっとリングファイルに名刺を入れていたのですが、ファイルが3冊くらいになったところで、「こういう名刺管理、いつまでやるんだろうか」と、ふと思ったことがきっかけです。何百枚もあると探すのも大変になってきます。そんなとき、周りにEightを使っている人がいて、「シンプルでいいな」と思って使い始めました。

──ありがとうございます。最初は名刺管理のために使い始めたのですね。ある時を境に、頻繁にフィードで投稿されていますが、何かきっかけがあったのでしょうか?

人に会う機会が多いため、すぐに連絡できるようスマホのホーム画面で一番目立つ場所にEightを入れているそうだ。

つながっている方の投稿を拝見して、「Eightのフィードで投稿したらどんなことが起こるんだろう?」という興味から始めました。最初はFacebookやTwitterとの違いをあまり意識していませんでしたが、次第に、自分の中で境界線が作られていきました。

──それは実際にどのような違いなのでしょう?

投稿する内容は人それぞれだと思いますが、「Facebookでビジネスに寄りすぎた話をしても、あまり興味を持たれないのではないか?」と気になってしまいます。その点、Eightですと当たり前のようにビジネスに関する話題が流れてくるので、ビジネスに対する考え方や、好きなことを仕事に絡めて投稿することに違和感がありません。むしろ、自分が得た学びをシェアすることで、アウトプットをできる良い機会になると考えています。

基本的にEightでつながっている方とはビジネスを通じて出会っているので、「株式会社◯◯の△△さん」と無意識に見られることが多いと思います。ですので、例えば「プライベートで飲みに行きました」とか「週末に誰々さんと遊びに行きました」という内容は、Eightではあまり求められていないのかなと感じます。

──具体的には、Eightではどのような内容を投稿していますか?

イベントのご案内や新サービスのご紹介など、所属している会社に関わるトピックのほかに、自分が尊敬する人のインタビューや、面白いと思った本、ビジネスニュースに感想を添えて投稿しています。最初は記事のリンクをシェアするだけだったのですが、それだと自分自身があまり楽しくなかったので、何かひとつでも自分の考えをコメントとして付けるようにしました。

仕事に直結しない内容も、 自分の学びとしてシェア。

先ほども触れたように「投稿=アウトプット」だと思っているので、自分の学びを仕事に絡めてシェアすることで、少しでも読んでいただいた方のメリットになったら嬉しいです。

ビジネスでつながった多くの方々に見られているので、それなりに緊張感を持って投稿しています。実はここがポイントで、Eightのフィードをアウトプットの場として活用しようと思った一番の理由です。

──確かに、いつも吉永さんのフィードを拝見していると、一見仕事に関係なさそうな投稿をされていることが印象的です。なぜそうした内容を書こうと思ったのでしょうか?

応援している人のインタビュー記事。

「この人って仕事以外にこんな一面があるんだ」と思っていただくことが重要だと思っています。普通に仕事をしていてもなかなか触れる機会がない、仕事観や人間観を知ってほしいですし、僕もつながっている方のそうした一面を知りたいと思っています。

互いの考え方や人となりを知ることで、もっと深いお付き合いができることもあると思います。それが何かにつながったらいいと思っていて、それは必ずしも仕事でなくてもいいんです。例えば、飲み仲間や友達が増えることも歓迎です。それがEightの良さだと思っています。

──普段から考え方や人となりに触れているからこそ、例えばイベントのお知らせがきたときに、「この人に会えるなら行ってみよう」と思うかもしれませんね。

そうですね。セミナーや勉強会の告知をしたときに、「この人に会ってみたい」とか「この人に相談してみたい」というふうに思っていただけると嬉しいです。

普段考えていることを互いに少しずつ知っていくことで、何かを一緒にできる日がきたらいいと思います。その「何か」は出会った時点で明確になっていなくてもいいんです。

日本人とフランス人の休暇に対する考え方の違い。

──実際に、Eightで投稿するなかで、新しい出会いや仕事につながったケースはありますか?

投稿にコメントをいただいたり、直接メッセージをいただいたりして、交流が生まれたケースがあります。ありがたいことに商談の機会をいただくこともありました。「投稿、面白かったです。一度大阪で会いませんか?」とご連絡をいただき、実際にお会いしたところ「実は採用で困っていて、お手伝いいただきたいです」というお話でした。

日々の投稿が仕事につながったことが、当時の僕にとっては衝撃でした。

──最後に。吉永さんは普段からよく投稿をされていますが、どんなときに投稿するのがおすすめでしょうか?

朝の通勤時間にスマホでニュースを読むのですが、そのときにEightで投稿するための記事を探します。会社に到着してPCの電源を入れたら、選んだニュースに自分の考えを添えてシェアします。

朝の10分でできることなので、今後も継続できればと思います。


文/村上知香

2016年12月、新しい価値を生み出す事業内容に惹かれ、Sansan株式会社に入社。ビジネスSNS Eightのプロジェクトマネジャー(PM)として、ユーザーのエンゲージメントを向上させるための機能開発を推進。

2018年1月、Eightが運営するメディア「Business Network Lab(BNL)」編集部に異動。「Eightの便利な使い方をもっと広めたい」という思いから、「Eight Tips」カテゴリを立ち上げる。

同年6月、「Eight Tips」の拡張版としてEight公式ブログ「Eight Blog」を開設。同ブログでは、使い方紹介に加え、ユーザーの活用事例や社員インタビューなどのコンテンツを配信。