共有タグ機能でメール配信や受注分析を効果的に!導入企業に聞くEight Team活用法【セミナーレポート】

2023年8月8日に、「導入企業様に聞くEight Teamの活用法」というタイトルでEight Teamを既にご利用中の方向けのセミナーを開催しました。
Eight Teamのユーザーであるtripla株式会社の岩田様にご登壇いただき、共有タグを活用したメール配信や受注分析の手法について具体的な事例と共に紹介いただきました。
本記事では、そのセミナー内容をレポート形式でお伝えします。
「Eight」が提供する中小企業向け名刺管理サービスです。スマホで名刺を撮影するだけで、高精度でデータ化され、社内の名刺を一元管理ができます。社内の名刺を共有・検索できるのはもちろん、共有タグを利用して分類したり、CSVダウンロードしたりすることができます。
— 目次 —
- 登壇者の紹介
- 業務を効率化し、営業や対応の属人化を避ける目的でEight Teamを導入
- 共有タグを用いてメール配信や受注分析に活用
- 苦労したことは何もなかった
- Eight Teamのおかげで、お客様への対応が早くなった
- まとめ
登壇者の紹介
──はじめに、岩田様の自己紹介をお願いします。
はじめまして、tripla株式会社の岩田と申します。
弊社はチャットボットや予約システムなど、宿泊施設向けのITサービスを提供している企業です。私は現在セールスグループとマーケティンググループのマネージャーを兼務しています。
業務の効率化を目指しEight Teamを導入
──次に、Eight Teamを導入したきっかけを教えてください。
Eight Teamを導入する前は、各営業担当者が個人でEightの無料版やEightプレミアムを利用していました。しかし、この方法では名刺の共有や一元管理ができず非効率な作業が発生してしまっていました。具体的には、展示会で名刺交換した方にメール配信をする際、個々人が名刺データをダウンロードしマーケティング担当者に送るという作業などがその一例です。
このような課題を解消し、業務の効率化と属人化を避けるために2023年1月にEight Teamの利用を開始しました。
共有タグ機能を用いてメール配信や受注分析に活用
──具体的にどのような場面で利用していますか?
日々名刺を撮影して連絡先を確認していますが、それ以外だとメール配信リストとして活用したり、イベント時に共有タグを利用したりしています。
定期的にメルマガを配信して新機能ご案内や打ち合わせ依頼を送るときは配信前にEight Teamの名刺データをメール配信サービスへインポートするようにしています。
また、展示会や外部イベントで名刺交換した方には、「20230801_IT展示会」のようなイベント名を含む共有タグを作成し、名刺にタグを付与するようにしています。そして、タグがついている名刺に、マーケティング担当がフォローメールを送る体制を取っています。
それ以外のメリットでいうと、これまで展示会やイベントでの活動が受注にどれだけ寄与したかを分析するのが難しかったのですが、タグがついた名刺と受注企業の情報を突合することで、簡単にできるようになったのも嬉しいポイントでした。
──共有タグを利用するとき、工夫していることはありますか?
はい、まずは「共有されている名刺全てをタグづけしようと思わない」という点です。共有されている名刺は何百枚、何千枚とあるので、それぞれに業界ごと、業種ごとなどで分類しようとすると、途中で挫折してしまう可能性が高いです。
ですので、イベント名「20230801_IT展示会」や「メルマガNG」というように、一部の名刺のみにタグをつける運用としています。
苦労したことは何もなかった
──導入・ご利用される中で苦労したことはありますか?
本当に何もなかったです。多くのメンバーが個人的にEightを利用していたこともあり、「イベント時は、交換した日のうちに名刺を取り込んでね」というルールを決めてスタートするのみでした。
Eight Teamは使い勝手も良く、すぐに運用に乗ることができました。
Eight Teamのおかげで、お客様への対応が早くなった
──反対に、導入して良かったことを教えてください。
名刺交換をしたお客様への対応が大幅に早くなったことです。
以前の体制では名刺交換後のフォローは各営業任せとなってしまっていたため、忙しい営業であれば、フォローが1週間後になってしまうこともありました。これでは弊社としても取引をいただけるチャンスを逃してしまう可能性がありますし、何よりお客様に迷惑をかけてしまいます。
しかし、今は名刺情報を全員で共有しているため、展示会の次の日にすぐメールが送れるようになりました。更に、Eight Teamの導入で、忙しい営業担当者の代わりに他の人が迅速に対応することも可能になり、お客様を待たせる心配がなくなりました。
まとめ
以上、「導入企業様に聞くEight Teamの活用法」セミナーのレポートをお伝えしました。
展示会やイベント毎に共有タグを作成する手法、その後の営業フォローは参考にしていただけるのではないでしょうか。
ぜひ、貴社でのEight Team活用に役立てていただければ幸いです。