新卒社員のオンライン商談の実態が明らかに。「オンライン商談は関係性構築に時間を要する」と回答した割合、83.4%

カテゴリー オンライン名刺交換

こんにちは、Eightの中山です。

オンラインでの商談や打ち合わせが一般的になってきた今日この頃。これまでEight Blogにおいても、オンライン商談のノウハウセミナーや、オンラインでのコミュニケーションの課題について書いてきました。

今回は、新年度というタイミングもあり、2020年度に入社した新卒社員・営業職(以下、新卒・営業職)のオンラインビジネスにフォーカスした内容を紹介します。

2020年度の新卒は、入社直後から、オンラインのみの挨拶や打ち合わせ/コミュニケーションで、一度も対面で会うことなく取引先等と仕事をするケースが多かったと思います。

そこでEightが、2020年度に入社した新卒・営業職を対象に「2020年度新卒社員のビジネスにおける出会い」について実態調査したところ、2020年度の新卒・営業職ならではのオンラインにおける実態や悩みが見えてきました。調査結果と合わせて新卒・営業職のビジネス様式について考察していきます。

また今回、これらの調査結果を踏まえて、皆さまのビジネスに少しでもお役に立てればと思い、新しいバーチャル背景をご用意しました。記事の中で紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

目次

1. 新卒・営業職の22.4%は対面での名刺交換の経験がなかった

2. 「対面時と比べて、オンラインでの商談はビジネスの関係性を構築することに時間を要する」と回答した新卒・営業職の割合、83.4%

3. バーチャル背景の利用者のうち、約2人に1人はオンライン名刺QRコード付き背景を使用

4. 4月に相応しい、桜のバーチャル背景をご紹介

1. 新卒・営業職の22.4%は対面での名刺交換の経験がなかった

「あなたは、入社して以来、営業や商談の際に対面で外部の人と名刺交換をしたことがありますか」という質問に対し、22.4%が「ない」と回答。

以上の調査結果より、新卒・営業職のうち、約5人に1人は外部の人と対面で名刺交換した経験がないことがわかりました。

私が新卒だった頃は、新卒・営業職と言えば「まずは取引先に挨拶に行き、名刺交換をする」というのが当たり前だったので、対面で名刺交換したことがないという回答があることに驚かされました。

2. 「対面時と比べて、オンラインでの商談はビジネスの関係性を構築することに時間を要する」と回答した新卒・営業職の割合、83.4%

次は、オンライン商談の実態についての調査です。

「あなたはWEB会議ツールを使用してオンラインでの営業や商談をしていますか」との問いに対して、オンラインでの営業・商談経験がある新卒・営業職の割合は62.2%(※1)でした。

※1「すべてオンラインで実施している(15.5%)」と「オンラインでも実施している(46.7%)」の合計値。

続けて、オンライン営業・商談・経験者に対して、関係構築や人脈形成に関して質問しました。

「オンラインでの営業・商談は、対面の場合と比べて、相手との関係性の構築に時間を要すると思う」と回答した割合、83.4%

「オンラインでの営業・商談を通じて連絡先を交換した人との人脈が作れていないと思う」と回答した割合、63.4%

※上記、“人脈”とは、連絡先を把握しているだけでなく、相談や頼み事ができる関係性を指します。

以上の回答結果より、営業・商談経験のある新卒・営業職は、オンライン環境では、取引先や営業先といった商談相手との関係構築に時間を要しており、さらに、人脈形成が作れていないと感じていることがわかりました。

オンラインでの商談・営業は、対面での商談・営業とは少し違ったコミュニケーションも求められ、オンラインならではのノウハウやテクニックが必要になると思います。当然ながら、は入社したばかりの新卒写真は、オンライン商談・営業の経験が少ないことから、上記結果に関係していると感じました。

3. バーチャル背景の利用者のうち、約2人に1人はオンライン名刺QRコード付き背景を使用

オンラインでのコミュニケーションを、さらに深掘りしてみましょう。

「オンライン営業・商談における次の課題のうち、あなたに当てはまるものをそれぞれ選んでください」。この問いに対し「当てはまる」、「やや当てはまる」の合計値が多い順に選択肢を挙げていくと以下のようになります。

<オンラインでのコミュニケーション上の課題>

「自分から話し出すきっかけを作りづらい(合計69.8%)」

「自分の話を相手が集中して聞いていないように感じる(合計59.5%)」

「自分のことを覚えてもらえていない気がする(56.5%)」

<オンライン営業・商談で生まれた課題>

「背景に映り込むものなど、部屋の環境を整えるのが大変(合計54.6%)」

「事後にメールする際に、相手の名前の正しい漢字がわからない(合計52.2%)」

また、オンライン営業・商談で生まれた新たな課題に対して、新卒・営業職がどのように取り組んでいるかを知るために、バーチャル背景に関する質問をしたところ、

「WEB会議ツールを使用したオンラインでの営業・商談時に、バーチャル背景を使用したことがある」と回答した新卒・営業職の割合、59.5%

「オンライン名刺付きのバーチャル背景を使用したことがある」と回答した新卒・営業職の割合、46.7%

以上の回答結果から、新卒・営業職の皆さんは、オンライン営業・商談の悩みを解決するツールとして、オンライン名刺QRコード付きのバーチャル背景等を活用しているのかなと推測します。オンライン名刺交換を行い、取引・営業先の連絡先や名前、所属を正確に把握しようと努めているのでしょう。

ちなみに、私が思うEightのオンライン名刺の魅力は、相手の情報を正しく把握できることはもちろんなのですが、他にも「名刺交換した同士のプロフィールがわかること」にもあると思っています。名刺に記載された名前や所属も大事ですが、Eightであれば、これまでのキャリアや過去の名刺情報がわかり、相手の人となりや経験を想像し、対面での名刺交換以上に会話が盛り上がるので、おすすめです。

4. 4月に相応しい、桜のバーチャル背景をご紹介

このたびEightでは、オンライン営業・商談に向き合っている新卒や新入社員、また新たな気持ちで頑張るビジネスパーソンを応援するために新たなバーチャル背景を用意しました。

※バーチャル背景ダウンロードページは、こちら
スマートフォンでのダウンロードは、iOSの端末でEightをご利用の方のみ可能です。
Android端末でEightをご利用の方は、PCでご確認の上、ダウンロードしてください。

始まりの季節である4月。新年度らしく桜の画像を用いたバーチャル背景です。

①花盛り

絵柄で桜をワンポイントにあしらった背景。どんな場面でも使いやすい最もスタンダードな背景です。

②天晴れ

日本の象徴である富士山と桜が組み合わさった背景。お世話になっている取引先や上司との打ち合わせに使うと、背景が鮮やかになり、気持ちの良い会話ができること間違いなし。

③夜桜の宴

夜桜のバーチャル背景も用意しました。コロナ禍ではライトアップを自粛している場所も多く、また感染予防のため花見をしながらの宴も控えていることと思います。せめてバーチャル背景だけでも夜桜にして、社内の交流会や歓迎会などで活用してみてはいかがでしょうか?

④はじまりの心

初めての挨拶に使える背景。右上に桜マークを配置しています。新卒含めた新入社員の方々におすすめのバーチャル背景です。

※バーチャル背景ダウンロードページは、こちら

Eightでは、2020年5月より、オンラインでもスムーズに名刺交換ができるようにと、オンライン名刺QRコード付きのバーチャル背景の提供を開始しました。

「オンラインになってまで名刺交換?」と疑問に思う人もいるかもしれません。しかし、私個人の経験で言いますと、Eightに入社してオンライン名刺交換を積極的に行ったことで、出会いの形跡をしっかりと残せたり、連絡を取りたいと思った相手をすぐ検索できたり、更には、Eightのフィード投稿を通じて交流ができたりと、出会いをその日で終わらせるのではなく、その出会いによって生まれたつながりを活用できていると感じています。

出会いによるつながりは、すぐに活かせることもあれば、数年先になって「そういえばあの時」とふと思い出して活用するケースもあると思います。そうした機会を逃さないためにも、オンライン名刺QRコード付きのバーチャル背景をうまく活用して、オンライン名刺交換をしてみてはいかがでしょうか?


■調査概要
調 査 名: 2020年度新卒社員のビジネスにおける出会いについての実態調査
調査方法: オンライン上でのアンケート調査
調査地域: 全国
調査対象: 2020年新卒社員のうち、営業職(330サンプル)
調査期間: 2021年3月17日~3月22日
調査企画: Sansan株式会社(Eight)

Sansan株式会社
Eight事業部マーケティング部
Eightプロフィール:https://8card.net/p/toru.nakayama
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