ビジネスの出会いにつながる、Eightを使ったセルフブランディング【Eight Premium Night Vol.6 イベントレポート】

カテゴリー Corporate, Event, Premium

8月30日、プレミアムユーザー限定のコミュニティイベント「Eight Premium Night」の第6回を開催しました。


こんにちは。Eightの村上です。

プレミアムユーザー限定のコミュニティイベント「Eight Premium Night」。第1回を開催してから、丸1年が経ちました。今では、コミュニティメンバーは150名を超え、各地ではSansan社外から運営を主導するコミュニティリーダーが活躍しています。

今回は、関西エリアのコミュニティリーダーである吉永亮さんにお越しいただき、「ブランディングツールとしてのEight」をテーマに、投稿とキャリアサマリの使い方についてお話しいただきました。一番多い時には一つの投稿に600件の「いいね」が付き、さらにそれをきっかけにビジネスの出会いが生まれているという吉永さん。投稿するうえでどんなことを意識しているのかを伺いました。

さらに、第1回で大好評だったリバイバル企画として、Eightプロフィールのアイコンに使う写真の撮影会も行いました。参加者なら誰でも無料で、プロのカメラマンに写真を撮ってもらえる企画です。誰かがEightプロフィールを閲覧した時に、少しでも印象が良くなり、それがビジネスに役立てばという想いから実施しました。

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Eightプロフィールの撮影風景。(Photo:山中研吾さん)

当日の様子をレポートしてまいります。


最初はコミュニティマネージャー小父内の挨拶。Eight Premium Nightを始めてから今月でちょうど1年ということもあり、これまでの経験を振り返りながら、今後目指すところについて話しました。

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小父内信也 Eightユーザーコミュニティの発起人。全国各地を回ってEightのユーザー会を開催している。アットホームな雰囲気づくりにかけては右に出る者はいない。

「Eightのユーザーコミュニティはこれまで完全招待制でしたが、今後はコミュニティメンバーの知り合いを紹介してもらいながら、よりオープンな場にしていきたいと考えています」と小父内。「さらなる拡大のためにも、皆さまのご協力が必要なんです。ぜひ『仲間』として、一緒にこのコミュニティを大きくしていってください」。


今回は、弊社Sansanからも2名登壇し、Eightの法人向けサービスの概要とその可能性について話しました。

転職する気は全然なかったんです

1人目は、Eightの採用サービス「Eight Career Design(ECD)」を担当する水谷将志‎。

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Sansan株式会社 Eight事業部 水谷将志 商社、大手外資系IT企業で営業等を経験し、Eightの採用サービスでスカウトされたのをきっかけに、Sansanに入社。Eightなら転職市場を変えられると確信し、同サービスの担当となる。

水谷は3か月前まで大手外資系IT企業に務めており、ECDでスカウトされたのをきっかけにSansanに入社しました。当時、転職活動はしていませんでしたが、ある日Eight経由でスカウトメッセージを受けとり、「これなら転職市場を変えられる」と確信し入社を決めたそうです。

「一目惚れです(笑)。Sansanに入るなら、絶対にECDを担当したいと思いました。『これ(ECD)の担当じゃないなら入社しません』と言って入ったんです。無事担当できることになり、いまこの場に立っています」。

ECDは、200万人を超えるEightユーザーにダイレクトリクルーティングをかけられるサービスです。その大きな特長は「転職市場にはいない優秀な人材」に出会えること。「私もそうでしたが、Eightユーザーの場合、積極的に転職を考えていない人がほとんどだと思います。だからこそ、本当に企業が求める人材に出会えると信じています」と水谷。

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当日参加できなかったコミュニティメンバー向けに、Facebookグループで動画配信も行いました。

水谷が最も魅力を感じたポイントは、過去に名刺交換した人からスカウトメッセージが届くことだそうです。「社内の人脈を使ってリファラル採用をできる点に、新しい可能性を感じました」。実際に、採用候補者からの反応が良く、開封率は90%、返信率は20%を超えるケースもあります。

「企業にとって良い人材に出会えるサービスというだけではありません。何よりEightユーザーにとって、いま以上にやりがいを感じられる仕事に出会うことにきっと役立つはずです」。


名刺管理を始めるハードルを下げたい

2人目は、社内の名刺を共有できる「企業向けプレミアム」担当の、野本佳那。野本はSansanに入社して5年目で、つい1年前までは名刺管理のクラウドサービス「Sansan」の営業をしていました。「名刺管理の当たり前をもっといろんな企業に広めたい」という想いから、企業向けプレミアムの営業になったといいます。

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Sansan株式会社 Eight事業部 野本佳那 Eightの法人向けサービス「企業向けプレミアム」の営業担当。もともと「Sansan」の営業を担当しており、オーバースペックだと導入を諦める顧客の存在を課題として感じていた。もっとさまざまな層の顧客に名刺管理を広めたいという想いからEight事業部にジョインし、現在は「企業向けプレミアム」のチーム全体をリードする。

企業向けプレミアムは、社内のEightユーザー同士で名刺を共有し、検索・閲覧できるサービスです。「簡単にいうと、個人のアカウントをくっつけて、検索対象を広げるイメージです。名刺の所有者はあくまでも『個人』ですが、これまで各々が培ってきた人脈を企業でも生かせるという特長があります」と野本は説明します。

顧客からよく聞かれるのが「Sansan」との違い。ひと言でいうと、企業向けプレミアムは「法人向け名刺管理の『第一歩』」だと野本は話します。「Googleで『名刺管理』と検索すると、まずSansanがヒットします。そこで、中小企業やスタートアップ企業などは『ハードルが高い』と感じることも多いそうです。企業向けプレミアムなら、個人でやっていた名刺管理の延長として手軽に始められるので、迷ったらまずはここから始めることをオススメしています」。

Eightの企業向けサービスって、Sansanと何が違うの? 元Sansan営業が徹底解説


ブランディングツールとしてのEight

大トリは、Eightコミュニティ関西エリアのコミュニティリーダーである吉永亮さん。

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株式会社サードプレイス 代表取締役 吉永亮さん 人材紹介会社でキャリアコンサルタントや営業を経験し、2019年5月に同社を起業。キャリアアドバイザーや、人材採用を通じた経営支援を行う。プライベートでは、関西で活躍するビジネスパーソン向けの完全招待制コミュニティ「Next Innovation Kansai」を運営。

吉永さんは「自分がどんな人間かを知ってもらう場」としてEightを活用しており、投稿をきっかけにビジネスにつながるさまざまな出会いが生まれているそうです。具体的には、「人材」「IT」「ガジェット」「働き方」など、自分が興味のあるテーマに関するニュースや記事を、1日に最低1回はシェアするようにしているといいます。

その際に最も重要なポイントは、必ずコメントを添えることだと吉永さんは説明します。「自分がニュースに対してどんな意見を持ったかを伝えることは、ビジネスパーソンとして発信するうえで一番大事にしています。それが、自分がどんな人間かを知ってもらうきっかけになり、共感を得ることにもつながるからです」。

「日々の投稿がビジネスにつながったことが衝撃でした」──フィードを使いこなすユーザーが語る

実際に、一番多い時には600件の「いいね」が付いたという吉永さん。「何を」発信するかに加え、「誰が」発信しているのかを伝えることも重要だといいます。「投稿の内容が良くても、誰がそれを発信しているのかが分からなければ、『いいね』を押してそれきりになってしまいます。自分が何者かを伝えることが、ビジネスの出会いにつながると信じています。例えば、私の場合は、キャリアコンサルタントをしているので、投稿をきっかけに転職のご相談をいただくことがあります」。

自分が何者かを伝える手段として、吉永さんはキャリアサマリを書くことにも力を入れているといいます。キャリアサマリは、経歴やスキルなどを、自由に表現できる場所です。吉永さんの場合は、プライベートでコミュニティ活動に注力していることもあり、ビジネスとプライベートで項目を分けて書いているそうです。内容としては、以下の6項目に分かれています。

  • 名刺交換リクエスト歓迎
  • 略歴
  • 職歴(過去にやっていたこと)
  • 現職について(今やっていること)
  • 仕事以外の活動
  • インタビュー、関連記事等

「投稿や、キャリアサマリを書くことが、ビジネスにつながるかは分かりません。でも、それらの発信を通じて、『〇〇のことなら吉永さんに聞いてみよう』と思ってもらえたら嬉しいです。相談したいと思ってもらえる存在になることが、ゆくゆくはビジネスにもつながると信じています」。

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吉永さんと同じく、Eightユーザーコミュニティ関西エリアから、運営メンバー2名にお越しいただきました。遠路はるばるありがとうございます!
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1枚目:上枝康弘さん、2枚目:岩﨑久剛さん

後半パートは、社員も交えたユーザー同士の交流会。毎回のことながら大変な盛り上がりを見せていました。

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今回、Eightプロフィールのアイコンに使う写真の撮影を担当した森透。(Photo:山中研吾さん)
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実際に撮影した写真がこちら。写っているのはSansan卒業生の服部雄也(Photo:森透)

第2回以降、参加していなかった初期メンバーも半年以上ぶりに加わり、まるで同窓会のような雰囲気。

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毎回大好評のフィンガーフード。(Photo:山中研吾さん)
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リピートで参加される方もたくさんいらっしゃいました。いつもありがとうございます!
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本日のベストスマイル賞。

Eightで名刺交換する姿も見られました。

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Eightの名刺交換機能について、詳細はこちらのブログをご参照ください。(Photo:山中研吾さん)
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運営にご協力いただいたコミュニティメンバーの皆さま、柳川裕美さん、そして写真撮影にご協力いただいた山中研吾さん、ありがとうございました!(Photo:山中研吾さん)

文/村上知香、写真/山中研吾さん、ブランドコミュニケーション部 森透

2016年12月、新しい価値を生み出す事業内容に惹かれ、Sansan株式会社に入社。ビジネスSNS Eightのプロジェクトマネジャー(PM)として、ユーザーのエンゲージメントを向上させるための機能開発を推進。

2018年1月、Eightが運営するメディア「Business Network Lab(BNL)」編集部に異動。「Eightの便利な使い方をもっと広めたい」という思いから、「Eight Tips」カテゴリを立ち上げる。

同年6月、「Eight Tips」の拡張版としてEight公式ブログ「Eight Blog」を開設。同ブログでは、使い方紹介に加え、ユーザーの活用事例や社員インタビューなどのコンテンツを配信。