「メモ」の使い方をテーマに、ユーザー同士でノウハウの共有や意見交換をしました。【Eight Premium Night Vol.4 イベントレポート】

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プレミアムユーザー限定イベント「Eight Premium Night」の第4回を開催。「人と会う前には必ずEightのメモを確認している」というユーザーに、信頼関係を築くためのメモの活用法をお話しいただきました。【Event】


こんにちは。Eightの村上です。

プレミアムユーザー限定イベント「Eight Premium Night」も第4回を迎えました。東京だけではなく、大阪や福岡でも続々開催されており、Eightのコミュニティメンバーはもうすぐ100人に届きそうな勢いです! ご協力いただいているコミュニティ運営メンバーの皆さま、いつもありがとうございます。

今回のテーマはEightの「メモ」機能。以前、本ブログで取材したFABRIC TOKYOの高橋政裕さんをスピーカーとしてお招きし、独自の使い方についてお話しいただきました。「自分と話した時間が、相手にとって最高のものであってほしい」というモットーをお持ちで、おもてなしの精神にあふれた高橋さんならではのメモの使い方が印象的でした。会場からは終始「へぇ」「なるほどね」などの声があがり、発表後の質問タイムでは、メモやラベルの使い方について意見が飛び交いました。

大盛況で終えられたイベント当日の様子をお伝えします。

関連記事:「人と会う前には必ずEightのメモを確認しています」──D2Cアパレルの広報に聞いた、信頼を深めるメモの活用法


早速、高橋さんのご登場。

「こんなこと、ありませんか?」と会場に呼びかけます。「名刺交換をしてから、数週間、数か月後に再開した際に、以前どんな話をしたかが思い出せない。せっかく一度会って話をしているのに、それってすごくもったいないことだと思うんです。今回は、そうした課題を解消し、2回目、3回目に会った際に、相手の方に最高の時間を提供するためのメモの使い方をご紹介します」。

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株式会社FABRIC TOKYO 高橋 政裕さん 「Fit Your Life」をコンセプトにオーダーメイドビジネスウェアを提供する同社で、広報・PR・採用・チームビルディングなどを担当中。サービス創業期、一号社員として入社。ECサイト運営、オペレーション、カスタマーサポート、オウンドメディア立ち上げ、合弁会社立ち上げなど、さまざまな経験を経て現在に至る。

高橋さんは昨年の春から広報を担当するようになり、人と会う機会が増えたことをきっかけにメモを使い始めたそうです。「自分と会ってくれた相手に『会ってよかった』『楽しかった』と思ってほしいという気持ちが根底にあって、そのためには相手と話した内容を覚えておくことが不可欠だと考えています。ただ、お会いした方一人ひとりとお話ししたこと全てを自分の頭だけで覚えておくのには限界があります。そこで、Eightのメモを使い始めました」。単にメモが登録できるだけではなく、それを個人(名刺)にひも付けられるため参照しやすいと感じたそうです。

では、具体的にどのようにメモを活用しているのでしょうか。取引先やメディアの関係者、さらには同僚と話した内容までメモをしているという高橋さん。例として、相手がメディアの方の場合にどんなメモを登録しているのかを説明します。「各メディアの読者層はもちろん、担当者の方が個人的にいまどんな話題に興味があるのかを伺ってメモしています。そうすることで、次にお会いした際によりパーソナライズされたご提案ができるんです」。また、相手にとって都合のいい連絡手段や連絡先など、「これは覚えておいてほしい」というポイントは必ずメモしているといいます。

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発表の最中にも質問が出るくらい、皆さま興味深い様子で聞いていらっしゃいました。

メモの中でも、高橋さんが特に大事にしているというのが「雑談」。「相手の興味・関心や、いま悩んでいること。一見仕事に関係のなさそうな話の中にこそ、信頼関係を築く鍵があると信じています。それは社外の方だけに限らず、社内でも同じことが言えます。よく『ホウレンソウ(報告・連絡・相談)』が大事だと言われていますが、社内外問わず、仕事の話だけでは信頼関係は築けません。仕事以外の話、つまり『ザッソウ(雑談・相談)』ができて初めて安心して相談事や意見を言える関係が築けると思うんです」。

そして、ここからはちょっとだけ応用編。高橋さんはGmailでタスク管理をしており、ワンタッチで自分にお知らせメールが送れる「Captio」というツールを活用し、Eightに登録するメモの下書きを送信しているそうです。オフィスに帰った後にそれを見返しながら、メモをまとめ直してEightに登録しているのだとか。

「面倒に思えるかもしれませんが、相手のことを少しでも知る努力をして、それをメモしておくことが、私なりのリスペクトの形なんです。それに、このような習慣を続けていくことで、相手の方に『この人なら相談したい』と思ってもらえる存在に近づけたらと思います」。

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ちょうどこのイベントの2日前に、画像をメモとして登録できるプレミアム機能がリリースされました。「早速、今日使ってみたいと思います!」と高橋さん。(※ iPhone版Eightのみ。Android版は追ってアップデートを予定しています。)

発表が終わった後は、盛況だった質問タイム。ここからは、会話形式でお届けします。

  • 高橋さん:高橋政裕さん
  • 小父内:小父内信也。Eightのコミュニティマネージャーで、本イベントの発起人
  • Q:会場から出たご意見・ご質問

Q:こういう場(イベント)だと一度に何人もと名刺交換をするかと思いますが、どのようにメモをとっていますか?

高橋さん:1人につきメモは1つまでと決めています。一人ひとりとお話ししたこと全てを覚えておくのは難しいので、1つだけ覚えておいてイベント後にメモしています。

小父内:メモに加えて、ラベルを使うと便利ですよ。例えば、今日この場で交換した名刺には「20190315_Eight Premium Night」という名前のラベルを付けておけば、後で見返した時にどこで知り合ったかが分かります。

Q:私、いまおっしゃったようなラベルの使い方をしているのですが、イベントの度にラベルが増えていくので困っているんです。どうすればいいですか?

小父内:そう考えると、ラベルってもっと階層化できたら便利かもしれませんね。実は、知り合いにラベルを使い倒している方がいらっしゃるので、次回以降のイベントでラベルをテーマに意見交換をしたいですね!

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Q:Eightのメモって検索できますか? 例えば、「温泉の話で盛り上がったあの人の名前が思い出せない」という場合に、「温泉」で名刺を検索することは可能でしょうか?

小父内:はい、可能です。メモの中に使われているキーワードで名刺を検索できます(※)。おっしゃるように、共通の趣味などを入れておくといいかもしれませんね。

高橋さん:それでいうと、私はメモに使われているキーワードから名刺をたどった経験はまだありません。基本的には人の名前で検索をして、さらに詳細を確認するためにメモを見ています。ただ、一度に大勢と名刺交換した場合には便利そうですね。

※ スマホ版Eightのみ。


この後の懇親会でも、Eightの使い方に関する意見交換がされていたのが印象的でした。中には、「メモ機能をまだ使ったことがない」という方もいらっしゃったので、Eightコミュニティの運営メンバーがレクチャーする様子も見られました。

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懇親会の様子。今回も大変な盛り上がりで、小父内の締めの挨拶もかき消えるくらいでした。

前回に引き続き大盛況で終えられた「Eight Premium Night」。コミュニティ運営メンバーの久保田秀行さん、和田紘樹さん、白上大典さん、川上香苗さん、松崎博昭さん、松岡光隆さん、本当にありがとうございました!

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Eightプレミアムについて

Eightプレミアムは、名刺情報をさらに活用できる有料プランです。名刺データのダウンロードや、画像をメモとして登録できる機能など、嬉しい特典が盛りだくさん。ご興味のある方は、以下のフォームにメールアドレスを入力してください。ご登録いただいたメールアドレス宛に、Eightプレミアム紹介ページのURLをお送りします。スマホよりアクセスして詳細をご確認ください。

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文/村上知香、トップの集合写真/Eightコミュニティ運営メンバー 松岡光隆さん

2016年12月、新しい価値を生み出す事業内容に惹かれ、Sansan株式会社に入社。ビジネスSNS Eightのプロジェクトマネジャー(PM)として、ユーザーのエンゲージメントを向上させるための機能開発を推進。

2018年1月、Eightが運営するメディア「Business Network Lab(BNL)」編集部に異動。「Eightの便利な使い方をもっと広めたい」という思いから、「Eight Tips」カテゴリを立ち上げる。

同年6月、「Eight Tips」の拡張版としてEight公式ブログ「Eight Blog」を開設。同ブログでは、使い方紹介に加え、ユーザーの活用事例や社員インタビューなどのコンテンツを配信。