
展示会への出展やセミナーへの登壇の際におすすめしている、名刺交換の機会を逃さないEight QRコードの応用法をご紹介します。
こんにちは。Eightの村上です。
イベントで来場者全員と話したくても対応しきれず、立ち去っていく姿を泣く泣く横目で見送った。そんなご経験はありませんか? そんな時に、ビジネスの機会を逃さないための方法があるんです。
展示ブースや発表スライドにEightプロフィールのQRコードを掲示しておけば、来場者はスマホをかざすだけであなたと名刺交換ができます。混み具合を見て名刺交換を諦めていた人だけではなく、「直接話を聞くほどではないけれど少しだけ興味がある」という人も気軽に交換ができるので、よりビジネスの機会が広がります。
では、詳しい使い方を実例とともに見ていきましょう。
Case 1:展示会

2月23日、24日に開催された、世界最大級のスタートアップイベント「Slush Tokyo 2019」に協賛し、各出展企業のブースにEight QRコードを掲示してもらいました。担当者の名前の下に、EightプロフィールのQRコードが印刷されています。

来場者は、Eightの名刺撮影画面で[Eightで名刺交換]を選択し、QRコードにスマホをかざすだけで名刺交換ができます。

Case 2:イベント登壇

このように、発表スライドの最後にQRコードを貼っておくと、来場者はあなたが他の人と話終わるのを待つことなく名刺交換ができます。さらに、Eightメッセージを使ってチャット形式でやりとりすることもできるので、後日質問が浮かんだ時に気軽に連絡できることも来場者にとって嬉しいポイントです。
QRコードの取得方法
アプリのホーム画面のメニューで[自分]を選択し、画面下部の[QRコードで名刺交換]をタップしてください。EightプロフィールのQRコードが表示されます。スクリーンショットを取得し、任意の形にトリミングして発表スライドに画像として貼り付けてください。


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